たらいまわし・本のTB企画 第31回「積読の山も誇りと本の虫」
2007年 03月 02日
やってきました、たら本です。
今回の主催者様は「時々、読書感想文。」の菊花さん。
どなたでも参加できます。自分のブログに記事をアップして、主催者の菊花さんとその他興味を持ったたら本参加ブログを訪れて、コメント&TB。
さて。
本好きの中には、現在読み途中の本が2冊あっても、
その次に読む本が控えていないとどうも落ち着かない、
という方も多いでしょう。かく言う私もそうですが。
と、いうわけで今回のお題「積読の山も誇りと本の虫」
買ってきて本棚に積まれたままの本、
読みたい本リストにメモしてあるけど未入手・未読の本など、
現在の貴方の積読本(の一部)を教えてください。
えー、そしてですね、せっかくの「たら本」第31回ですので、
一首(三十一文字/五七五七七)詠んでください。
三十一文字のお題は勿論「積読の山も誇りと本の虫」です。
うわー、まいったなあ♪
遅読の上、ブックオフで105円本を漁ることがストレス解消になっているので、積読本は300冊くらいあります。以前古紙回収の日に拾った「現代日本の文学」がそのうちの50冊を占めてたり(拾うなよ、ヲイ)
その上、僕は本はなかなか処分できないのであります。だいたい、読むことより本の並んでいる風景を眺めるのが好きなんじゃないか?と思ってしまうほどだから。
読書の対象としての本への好奇心。
モノとしての本への愛着。
どちらも本から受ける刺激があるような。ないような。
隣の家の少女
ジャック ケッチャム Jack Ketchum 金子 浩
扶桑社 1998-07
売り上げランキング : 11012
おすすめ平均
傍観が一番の罪
絶望の世界へようこそ
うーん
Amazonで詳しく見る by G-Tools
未読の本です。
とにかく非道な内容だと評判の一冊。なんとなく書評から想像するにかなり歪んだ残酷な虐待の描写に迫真に迫るものがあるらしく、そんなひどい内容の本に感じいってしまったら、自分は人としてダメなんじゃないか?と手を出すのがためらわれる本。
いや、表現としてそういうものはあり、だと思います。そういった本を読んで自分の中の凶暴さや残酷さを自覚することができるのも本を読む意味だと思いますが、僕の場合は・・・
自分の持つ暗闇に目を向けたときに密やかな快楽を感じてしまうのではないか、との恐れが。
凶暴さ、残酷さという強い刺激を与えてくれる感情は、ある種の快楽を呼び覚ましてしまうのではないか。弛緩しきった精神への刺激は、善悪を問わずに歓迎してしまう可能性もあり。一時の興奮・覚醒を味わいたいとの刹那的な欲求。それは、欲望を満たす快楽に心を捕らわれてしまうかもしれない恐ろしさ。
『アンダーグラウンド』村上春樹
僕は村上ファンではありますが、この本は未だに読めていません。
僕がちょうど大学を卒業する年に起きた阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件。
このふたつの大災害・事件に関する本にはなかなか手を出せない。
当時、僕なりのショックを受けたのですが、それでもその感情はまだまだ人としての思いやりの無さを自覚させられることでもありました。
そんな自分と向き合うことができないまま、年月が過ぎていく。
行動する、という意志を持ったときに初めて読むことができるのではないかと思います。
『神の目の小さな塵』ニーヴン&パーネル
購入リストに入っているSF作品。
今年初頭に読んで感動させられてしまった(また少し落ち込まされた)『八本脚の蝶』の二階堂奥歯さんの師とも言える雪雪さんのブログで知りました。僕はまだ全部は読んではいないのですが、雪雪さんのブログで取り上げられている本のタイトルをメモさせて頂いております。
未知の書よ 君と友誼を 結びたき わが思いよ 縁を結べ
無理やり詠んでみました。あ、一字たりない。
それにしても、相変わらず画像がアップできないよ~。
多分、パソコンのせいです。グス。
今回の主催者様は「時々、読書感想文。」の菊花さん。
どなたでも参加できます。自分のブログに記事をアップして、主催者の菊花さんとその他興味を持ったたら本参加ブログを訪れて、コメント&TB。
さて。
本好きの中には、現在読み途中の本が2冊あっても、
その次に読む本が控えていないとどうも落ち着かない、
という方も多いでしょう。かく言う私もそうですが。
と、いうわけで今回のお題「積読の山も誇りと本の虫」
買ってきて本棚に積まれたままの本、
読みたい本リストにメモしてあるけど未入手・未読の本など、
現在の貴方の積読本(の一部)を教えてください。
えー、そしてですね、せっかくの「たら本」第31回ですので、
一首(三十一文字/五七五七七)詠んでください。
三十一文字のお題は勿論「積読の山も誇りと本の虫」です。
うわー、まいったなあ♪
遅読の上、ブックオフで105円本を漁ることがストレス解消になっているので、積読本は300冊くらいあります。以前古紙回収の日に拾った「現代日本の文学」がそのうちの50冊を占めてたり(拾うなよ、ヲイ)
その上、僕は本はなかなか処分できないのであります。だいたい、読むことより本の並んでいる風景を眺めるのが好きなんじゃないか?と思ってしまうほどだから。
読書の対象としての本への好奇心。
モノとしての本への愛着。
どちらも本から受ける刺激があるような。ないような。
隣の家の少女
ジャック ケッチャム Jack Ketchum 金子 浩 扶桑社 1998-07
売り上げランキング : 11012
おすすめ平均

傍観が一番の罪
絶望の世界へようこそ
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未読の本です。
とにかく非道な内容だと評判の一冊。なんとなく書評から想像するにかなり歪んだ残酷な虐待の描写に迫真に迫るものがあるらしく、そんなひどい内容の本に感じいってしまったら、自分は人としてダメなんじゃないか?と手を出すのがためらわれる本。
いや、表現としてそういうものはあり、だと思います。そういった本を読んで自分の中の凶暴さや残酷さを自覚することができるのも本を読む意味だと思いますが、僕の場合は・・・
自分の持つ暗闇に目を向けたときに密やかな快楽を感じてしまうのではないか、との恐れが。
凶暴さ、残酷さという強い刺激を与えてくれる感情は、ある種の快楽を呼び覚ましてしまうのではないか。弛緩しきった精神への刺激は、善悪を問わずに歓迎してしまう可能性もあり。一時の興奮・覚醒を味わいたいとの刹那的な欲求。それは、欲望を満たす快楽に心を捕らわれてしまうかもしれない恐ろしさ。
『アンダーグラウンド』村上春樹
僕は村上ファンではありますが、この本は未だに読めていません。
僕がちょうど大学を卒業する年に起きた阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件。
このふたつの大災害・事件に関する本にはなかなか手を出せない。
当時、僕なりのショックを受けたのですが、それでもその感情はまだまだ人としての思いやりの無さを自覚させられることでもありました。
そんな自分と向き合うことができないまま、年月が過ぎていく。
行動する、という意志を持ったときに初めて読むことができるのではないかと思います。
『神の目の小さな塵』ニーヴン&パーネル
購入リストに入っているSF作品。
今年初頭に読んで感動させられてしまった(また少し落ち込まされた)『八本脚の蝶』の二階堂奥歯さんの師とも言える雪雪さんのブログで知りました。僕はまだ全部は読んではいないのですが、雪雪さんのブログで取り上げられている本のタイトルをメモさせて頂いております。
未知の書よ 君と友誼を 結びたき わが思いよ 縁を結べ
無理やり詠んでみました。あ、一字たりない。
それにしても、相変わらず画像がアップできないよ~。
多分、パソコンのせいです。グス。
by kyokyom | 2007-03-02 16:57 | 本







